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ライフスタイル 文化 環境

マチグヮーでぶらり「猫たどり」

渡辺 豪 2018.09.03
ライフスタイル 基地 政治

コラム 穀雨南風⑤~全身政治家 翁長雄志

翁長知事と最後に言葉を交わしたのは、慰霊の日の2日前だった。 当初、そんなつもりはなかった。すい臓ガンの手術を受けたのだ、それどころではないだろう。一年前には慰霊の日のやはり2日前にインタビューしたものの、今年は取材の申 […]

松原 耕二 2018.09.04
基地 政治 社会

政治家が歴史になるとき―翁長知事の逝去をめぐって

ある時代や事象を象徴する人物というものが存在する。芸術家や作家という場合もあるだろうが、やはり多くは政治家である。NHKが戦後70年の節目にあたる2015年を迎えるにあたって実施した世論調査によれば、[…]

宮城 大蔵 2018.09.06
基地 政治 社会

「教義に背く」沖縄創価学会員が反旗

9月30日投開票の沖縄県知事選で鍵を握るのが、公明党支持者の投票行動だ。支持母体の沖縄創価学会員の胸中に迫った。   名護市長選で激励文   知事選に向け、公明党沖縄県本部は8月20日、自民党沖縄県連 […]

渡辺 豪 2018.09.11
基地 政治 社会

なぜ基地返還は長期化するのか?【上】~韓国と沖縄における米軍再編から考える

<ソウルの龍山基地と沖縄の普天間基地は、1990年代に返還が合意されたが未だに実現していない。その共通点は、基地返還がグローバルな米軍再編に組み込まれ、その他の基地や部隊の移転と共にパッケージ化されたことである。再 […]

波照間陽 2018.09.12
基地 政治 社会

なぜ基地返還は長期化するのか?【下】~韓国と沖縄における米軍再編から考える

<「上」で指摘したように、龍山基地と普天間基地はダイナミックな米軍再編事業の一部となった。その過程で、基地返還の条件にその他の案件が合併し、返還を推進するよりむしろ長期化することになった。しかし、現在、両事例の進捗 […]

波照間陽 2018.09.13
基地 政治 社会

安倍政権の「幕引き」と沖縄【上】

9月20日に実施された自民党総裁選挙で安倍晋三首相は三選を果たした。だがそれは、長きに及んだ安倍政権もこれから終幕に向けて走り始めることを意味する。そこに影を落とすのが、こじれきってしまった普天間・辺野古問題である。   […]

宮城 大蔵 2018.09.27
基地 政治 社会

安倍政権の「幕引き」と沖縄【下】

自公が異例のテコ入れをする佐喜真淳候補、翁長知事の遺志を継ぎ、「オール沖縄」を標榜する玉城デニー候補。だが、どちらの候補が勝っても、普天間・辺野古をめぐるこれまでの政府側の強硬策は見直しを迫られるのではないか。そのとき安 […]

宮城 大蔵 2018.09.28
基地 政治 社会

分断強いる「強者」の論理~米日の重層支配の下で

翁長雄志知事の急逝を受け、前倒しされた沖縄県知事選の投開票が目前に迫る。 沖縄近現代史家の伊佐眞一は『琉球新報』(8月24日付)で、翁長を「沖縄人が戦後ずっと今日まで身にうけた歴史体験を凝縮していた」と評し、その言動は「 […]

渡辺 豪 2018.09.29
ライフスタイル 基地 社会

「本土」が分断を生んだ

政権が推す佐喜真淳氏と翁長雄志前知事の遺志を継ぐ玉城デニー氏が激突した沖縄県知事選。「分断」の芽は沖縄内部にあるのではなく、沖縄と本土の間にある。 たった一人で陳情活動   「この成果を沖縄の有権者に届けたい」 […]

渡辺 豪 2018.09.29
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沖縄にとっての冷戦後 そして沖縄である。沖縄にとっての冷戦後は「平和の配当」への希求から始まった。冷戦に費やされていた物的、人的資源を平和目的に転用する。それが冷戦終結直後に世界的に語られた「平和の配当」であり、それをひ […]

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戦後80年、冷戦後からポスト冷戦後へ(上)

戦後80年と冷戦後の終わり 今年、2025年は戦後80年。おぼろげではあれ、終戦時の記憶がある人々は80代以上ということになる。10年先の次の区切りが戦後90年ということを考えると、戦後80年は戦争の記憶を同時代のことと […]

宮城 大蔵 2025.01.01
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異質な政治空間へのまなざし~軍事と住民自治

【おすすめ3点】 ■現代思想11月号(青土社) 特集「自治」の思想 軍事と自治-「戦後80年」における島嶼疎開政策の再来(石原俊) 八重山住民の「時空間意識」に即した有事避難についての議論を促す ■琉球 揺れる聖域(安里 […]

渡辺 豪 2024.12.27
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古波藏契 2024.10.05
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