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基地 政治 環境

委員たちは科学者としての務めを放棄したのか~辺野古のサンゴ移植をめぐって

大久保奈弥 2018.08.07
基地 政治 環境

辺野古サンゴ移植をめぐって~工事急ぎ論文「曲解」か~

「論文を曲解され、怒り心頭です」 4月21日に沖縄県名護市で開かれた市民団体主催のシンポジウム。サンゴの移植研究で博士号を持つ東京経済大学准教授の大久保奈弥氏はこう嘆いた。 大久保氏が不信感を募らせているのは、辺野古の米 […]

渡辺 豪 2018.05.19
基地 政治 環境

「想定外」だった辺野古軟弱地盤

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設の建設予定地が、「想定外」の軟弱地盤であることが判明した。設計変更は必須との指摘もあり、工事の進捗にも影響しそうだ。 「正直驚きました」 そう打ち明けるのは、沖縄県名護市辺野古 […]

渡辺 豪 2018.04.04
ライフスタイル 基地 環境

なんで空から落ちてくるの?

冬でも島ぞうりで登園。頑張って履かせた靴下もすぐポイッと脱いで、裸足で園庭を走り回る。大きなガジュマルの木の下で、[…]

明 有希子 2018.01.17
ライフスタイル 文化 環境

【インタビュー】宮本亜門さんと沖縄【下】

宮本亜門さんは39歳で沖縄への移住を決意し、沖縄本島南部の南城市内に家を建てた。東京や世界各地を忙しく飛び回る仕事の合間に、沖縄に「戻る」生活は1996年から2016年までの20年間に及んだ。亜門さんは今後、沖縄とどうつ […]

松原 耕二 2018.01.02
ライフスタイル 文化 環境

【インタビュー】宮本亜門さんと沖縄【上】

世界を舞台に活躍する演出家、宮本亜門さん。その亜門さんが沖縄を舞台に映画を撮り、自宅を建てて東京と行ったり来たりの生活をするなど、沖縄と深く関わっていることはよく知られている。ところが沖縄の家を売りに出すことに決めた亜門 […]

松原 耕二 2018.01.01
文化 環境 社会

琉球・沖縄が地政学的に培った外交能力~元防衛研究所戦史部長の視座~【下】

ペリー提督が琉球へ来航したのは、小笠原探検時に寄港したのを含めて5回である。初回の江戸幕府との交渉は失敗に終わり、帰路、那覇に立ち寄り、翌1854年再び那覇に来航、開国要求の再交渉のため江戸に向かう。[…]  

林吉永 2017.11.26
文化 環境 社会

琉球・沖縄が地政学的に培った外交能力~元防衛研究所戦史部長の視座~【中】

那覇市の南へ10数キロ、東シナ海に面して良港に恵まれた糸満市がある。琉球王朝時代から、サバニをあやつってする漁業の中心にあった。これを追い込み漁という。[…]

林吉永 2017.11.25
文化 環境 社会

琉球・沖縄が地政学的に培った外交能力~元防衛研究所戦史部長の視座~【上】

本稿は2000年2月に当時、防衛研究所戦史部長だった林吉永氏が「沖縄随想」のタイトルで執筆、保管していたエッセーを一般初公開していただきました。

林吉永 2017.11.25
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与那嶺功 2025.05.08
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【おすすめ3点】 ■語れ、内なる沖縄よ―わたしと家族の来た道(エリザベス・ミキ・ブリナ、石垣賀子訳、みすず書房) 沖縄出身の母とベトナム帰還兵の白人の父をもつ米国人女性が自身のルーツと向き合う ■帝国アメリカがゆずるとき […]

渡辺 豪 2025.05.03
基地 政治 社会

戦後80年、冷戦後からポスト冷戦後へ(下)

沖縄にとっての冷戦後 そして沖縄である。沖縄にとっての冷戦後は「平和の配当」への希求から始まった。冷戦に費やされていた物的、人的資源を平和目的に転用する。それが冷戦終結直後に世界的に語られた「平和の配当」であり、それをひ […]

宮城 大蔵 2025.01.02
政治 社会 経済

戦後80年、冷戦後からポスト冷戦後へ(上)

戦後80年と冷戦後の終わり 今年、2025年は戦後80年。おぼろげではあれ、終戦時の記憶がある人々は80代以上ということになる。10年先の次の区切りが戦後90年ということを考えると、戦後80年は戦争の記憶を同時代のことと […]

宮城 大蔵 2025.01.01
基地 政治 社会

異質な政治空間へのまなざし~軍事と住民自治

【おすすめ3点】 ■現代思想11月号(青土社) 特集「自治」の思想 軍事と自治-「戦後80年」における島嶼疎開政策の再来(石原俊) 八重山住民の「時空間意識」に即した有事避難についての議論を促す ■琉球 揺れる聖域(安里 […]

渡辺 豪 2024.12.27
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