• 政治
  • 基地
  • 経済
  • ライフスタイル
  • 環境
  • 社会
  • 文化
  • 執筆者一覧
  • OKIRONについて
  • プライバシー・ポリシー
  • ご意見・お問い合わせ

沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON

OKIRON
OKIRON

沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON

  • 政治
  • 基地
  • 経済
  • ライフスタイル
  • 環境
  • 社会
  • 文化
  • 執筆者一覧
  • OKIRONについて
  • プライバシー・ポリシー
  • ご意見・お問い合わせ
  • オキロン
  • 翁長雄志
基地 政治 社会

亡くなった大田元知事に、翁長知事は何を語りかけたのか

松原 耕二 2017.11.02
ライフスタイル 政治 文化

翁長助静の短歌

和魂(にぎたま)となりてしづもるおくつきのみ床の上をわたる潮風   糸満市米須地区に建つ慰霊塔「魂魄(こんぱく)の塔」に刻まれた短歌である。戦後間もない1946年、戦争で犠牲となった遺骨を住民が自発的に収集し、魂魄の塔を […]

屋良 健一郎 2018.08.09
基地 政治 社会

遺志は継がれるか~急逝した沖縄知事の覚悟

沖縄県の翁長雄志知事が8月8日に膵がんのため67歳で亡くなりました。私は朝日新聞那覇総局に2010~11年にいた頃、取材で接しました。ご冥福を祈りつつ、米軍基地問題で日本政府に抗い抜くに至った晩年を振り返ります。 安室さ […]

藤田直央 2018.08.11
基地 政治 社会

翁長雄志沖縄県知事の4年間を振り返る

2018年8月8日、沖縄県知事だった翁長雄志氏は、膵臓がんのため死去した。突然の現職知事の死は、地元沖縄だけでなく日本全国に大きな衝撃を与えた。 翁長氏は知事に就任してから亡くなるまで、その公約である普天間基地の辺野古移 […]

野添 文彬 2018.08.17
基地 政治 社会

翁長雄志が真に対決したものは

戦後日本の「国のかたち」と対決   8月8日に死去した翁長雄志の歴史的評価はこれからであろうが、少なくとも彼が歴代沖縄県知事のなかで最も激しく政府と対決した知事であったことは間違いない。翁長雄志が闘った相手は、 […]

平良好利 2018.08.18
基地 政治 社会

翁長雄志はいかにして「オール沖縄」知事となったか

台風が迫る2018年8月11日、那覇市の奥武山公園で、オール沖縄会議主催の県民大会が行われた。朝は青空が広がっていたが、午前11時に始まった大会の冒頭、8日に急逝した翁長雄志知事への黙とうを参加者全員で捧げた直後から、激しい雨が降り出す。[…]

山本 章子 2018.08.19
基地 政治 社会

沖縄保守政治家の矜持~追悼 翁長知事

「基地問題を具体的に解決に導かなければならないという強い使命感があった」 翁長雄志知事の思いをこう代弁するのは、沖縄県嘉手納町の町長を1991年から5期務めた宮城篤実氏(82)だ。勇退後は翁長氏の支持母体「ひやみかち・う […]

渡辺 豪 2018.08.22
ライフスタイル 基地 政治

「戦後沖縄」ともに体現~翁長後継・玉城デニー氏の覚悟

急逝した翁長雄志知事から音声データで「後継指名」を受けた自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)。「渦中の人」が9月30日投開票の沖縄県知事選の立候補表明を控え、インタビューに応じた。 「ハーフ」といじめられた &nbs […]

渡辺 豪 2018.08.24
ライフスタイル 基地 政治

コラム 穀雨南風⑤~全身政治家 翁長雄志

翁長知事と最後に言葉を交わしたのは、慰霊の日の2日前だった。 当初、そんなつもりはなかった。すい臓ガンの手術を受けたのだ、それどころではないだろう。一年前には慰霊の日のやはり2日前にインタビューしたものの、今年は取材の申 […]

松原 耕二 2018.09.04
基地 政治 社会

政治家が歴史になるとき―翁長知事の逝去をめぐって

ある時代や事象を象徴する人物というものが存在する。芸術家や作家という場合もあるだろうが、やはり多くは政治家である。NHKが戦後70年の節目にあたる2015年を迎えるにあたって実施した世論調査によれば、[…]

宮城 大蔵 2018.09.06
ライフスタイル 文化 社会

新時代沖縄 YES WE CAN OKINAWA

はじみてぃやーたい(初めまして) 現在私は、米国カリフォルニア州、サンタバーバラにある、Pacifica Graduate Institute(パシフィカ大学院大学)の博士課程に在籍している。本大学では、カール•グスタフ […]

東新川藤佳 2018.12.09
基地 政治 社会

ナショナリズム 沖縄の保守【上】~戦後日本とは何か

「沖縄の保守」という存在  日本復帰後の沖縄を考える時、忘れてはならない存在がある。「沖縄の保守」だ。  戦後日本の外交・安全保障の基軸は日米同盟であり、極東の平和と日本の防衛に沖縄の米軍基地は欠かせない――。そう唱える […]

藤田直央 2019.07.26
政治 社会 経済

政治の未来 沖縄を糸口に

歴史的に見て沖縄には、そのときどきの日本の政治的な傾向が極度に凝縮されて立ち現れるところがある。 明治維新での中央集権化は琉球王国の解体と沖縄県の設置という大変動をもたらし、「一億玉砕」が呼号された太平洋戦争の末期には、 […]

宮城 大蔵 2019.09.11
基地 政治 社会

故翁長雄志氏の生き様―翁長氏はいかにして「オール沖縄」知事となったか―

翁長知事急逝直後の県民大会  台風が迫る2018年8月11日、沖縄那覇市の奥武山公園で、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」(辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会 […]

山本 章子 2023.04.19
月別アーカイブ
  • 2025年5月2
  • 2025年1月2
  • 2024年12月1
  • 2024年10月1
  • 2024年8月1
  • 2024年6月1
  • 2024年5月1
  • 2024年3月5
  • 2024年2月2
  • 2024年1月1
  • 2023年12月1
  • 2023年11月1
  • 2023年10月2
  • 2023年8月2
  • 2023年6月8
  • 2023年5月2
  • 2023年4月3
  • 2023年2月1
  • 2023年1月4
  • 2022年12月2
  • 2022年10月3
  • 2022年9月4
  • 2022年8月2
  • 2022年7月2
  • 2022年6月9
  • 2022年5月9
  • 2022年4月2
  • 2022年3月3
  • 2022年2月4
  • 2022年1月3
  • 2021年12月3
  • 2021年11月2
  • 2021年10月2
  • 2021年9月3
  • 2021年8月4
  • 2021年7月4
  • 2021年6月13
  • 2021年5月11
  • 2021年4月7
  • 2021年3月3
  • 2021年2月6
  • 2021年1月5
  • 2020年12月3
  • 2020年10月1
  • 2020年9月3
  • 2020年8月7
  • 2020年7月5
  • 2020年6月4
  • 2020年5月3
  • 2020年4月3
  • 2020年3月1
  • 2020年2月4
  • 2020年1月6
  • 2019年12月6
  • 2019年11月6
  • 2019年10月3
  • 2019年9月5
  • 2019年8月7
  • 2019年7月9
  • 2019年6月10
  • 2019年5月6
  • 2019年4月6
  • 2019年3月16
  • 2019年2月7
  • 2019年1月11
  • 2018年12月7
  • 2018年11月6
  • 2018年10月6
  • 2018年9月10
  • 2018年8月14
  • 2018年7月6
  • 2018年6月7
  • 2018年5月9
  • 2018年4月10
  • 2018年3月8
  • 2018年2月11
  • 2018年1月17
  • 2017年12月15
  • 2017年11月12
「ライフスタイル」の最新エントリー
ライフスタイル 文化 社会

なぜ、いま栄町共同書店なのか

古波藏契 2024.10.05
ライフスタイル 基地 文化

住民が戦争に巻き込まれると何が起きる?~いま『鉄の暴風』を文庫本化する意味

ただでさえ、いまここで生きるのに大変なのに、見なければ忘れていられる遠い過去を、しかも知れば知るほど重荷を背負うことになる事実を、わざわざ余分に抱えたくはない。そう思うのが普通だろう。だから、沖縄の地元紙が刊行した『沖縄 […]

渡辺 豪 2024.06.27
ライフスタイル 文化 環境

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第3回 名護の梁山泊――若者たちの出会いと交流】

竣工から43年目を迎える名護市庁舎。特異なデザインで際立つまちのランドマークをめぐって、地元・沖縄では保存か解体かの議論が静かに始まっている。当時、この建築の現場にかかわったのは、故岸本建男(元名護市長)をはじめとする名 […]

菊地史彦 2024.03.17
ライフスタイル 文化 環境

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第2回 逆格差論のスケッチ――政策批判と暮しの思想】

竣工から43年目を迎える名護市庁舎。特異なデザインで際立つまちのランドマークをめぐって、地元・沖縄では保存か解体かの議論が静かに始まっている。当時、この建築の現場にかかわったのは、故岸本建男(元名護市長)をはじめとする名 […]

菊地史彦 2024.03.16
ライフスタイル 基地 社会

具志堅隆松さんと迎える6・23 (6) 慰霊の日の主役は誰か

今年の慰霊の日には、コロナ禍以後例年通りの規模で開催される初めての追悼式が開催された。ただ、岸田首相・細田衆議院議長・尾辻参議院議長の他、加藤厚生労働大臣・浜田防衛大臣・岡田沖縄担当大臣・山田外務副大臣といった政府要人が […]

西尾慧吾 2023.06.29
MORE
タグクラウド
SACWO ウクライナ オスプレイ オール沖縄 住民投票 元山仁士郎 共同使用 具志堅隆松 北朝鮮 南西シフト 南西諸島 台湾有事 大田昌秀 安倍晋三 少女暴行事件 屋良朝苗 復帰50年 慰霊の日 憲法9条 抑止力 新型コロナ 日米地位協定 普天間基地 普天間飛行場 民主主義 沖縄ヘイト 沖縄戦 海兵隊 瀬長亀次郎 玉城デニー 琉球処分 県民投票 石垣島 石垣市長選 米軍再編 緑ヶ丘保育園 翁長雄志 自衛隊 自衛隊配備 観光客 軟弱地盤 辺野古 逆格差論 遺骨土砂問題 首里城
沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON
固定ページ
  • 執筆者一覧
  • OKIRONについて
  • プライバシー・ポリシー
  • ご意見・お問い合わせ
でフォロー
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください © 2017 OKIRON