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ライフスタイル 基地 社会

「幻の建議書」関係者が語る「復帰は間違いだった」

渡辺 豪 2018.05.09
ライフスタイル 文化 社会

【書評】ネット空間が揺さぶるリアルな自己~ 儀保佑輔著「Summer Vacation」を読む

読み進めていくうちに、あれ?と思った。 登場人物はほとんどが埼玉の公立中学校という場にいる。「僕」という主人公の大学生は、「高栄」という地名から「高江」を連想できる程度にしか沖縄を知らない。沖縄の存在が今ひとつ薄いような […]

松田良孝 2018.05.02
ライフスタイル 文化 経済

アジア視野に動き出した沖縄県産本

那覇市の国際通りに近い第一牧志公設市場の前にある「市場の古本屋 ウララ」という小さな古書店に、外国語の翻訳本を持って台湾からやってくる観光客がいるそうだ。[…]

松田良孝 2018.03.29
ライフスタイル 文化 社会

コラム 穀雨南風 ①~「パンとサーカス」

「考えたくない」   ある大学で沖縄の基地問題についてのドキュメンタリーを見せて、学生たちと論じたことがある。 「沖縄ばかりに基地を押しつけてはいけない」 「でも日本の安全保障のためには必要なのではないか」 彼 […]

松原 耕二 2018.03.15
ライフスタイル 基地 社会

おわりのはじまり

2017年12月の部品落下事故から2ヶ月後、18年2月13、14日、私たち緑ヶ丘保育園父母会は、13万筆にやがて達する賛同の署名を持参し、沢山の思いを背負い上空飛行禁止を求め、要請行動の場、東京の衆議院会館に辿り着いた。

明 有希子 2018.03.08
ライフスタイル 文化 社会

台湾のおしん

ことし1月中旬、台湾中部の農村地帯で80代の台湾人女性から話を聞いていたところ、その娘や孫が「うちのおばあちゃんは台湾の『おしん』です」と言っていた。1980年代に放送されたNHKの連続テレビ小説「おしん」は台湾でも放映 […]

松田良孝 2018.03.02
ライフスタイル 文化 社会

佐藤モニカ「名護の地図」20首

佐藤モニカは千葉県出身の歌人・小説家である。2013年から名護市在住。2014年に発表された連作「キャンベルスープ」は、同年の名護市長選挙の前後の日常を詠んだものである。今回、「キャンベルスープ」の作品と、その後の歌を含 […]

佐藤モニカ 2018.02.04
ライフスタイル 基地 環境

なんで空から落ちてくるの?

冬でも島ぞうりで登園。頑張って履かせた靴下もすぐポイッと脱いで、裸足で園庭を走り回る。大きなガジュマルの木の下で、[…]

明 有希子 2018.01.17
ライフスタイル 文化 環境

【インタビュー】宮本亜門さんと沖縄【下】

宮本亜門さんは39歳で沖縄への移住を決意し、沖縄本島南部の南城市内に家を建てた。東京や世界各地を忙しく飛び回る仕事の合間に、沖縄に「戻る」生活は1996年から2016年までの20年間に及んだ。亜門さんは今後、沖縄とどうつ […]

松原 耕二 2018.01.02
ライフスタイル 文化 環境

【インタビュー】宮本亜門さんと沖縄【上】

世界を舞台に活躍する演出家、宮本亜門さん。その亜門さんが沖縄を舞台に映画を撮り、自宅を建てて東京と行ったり来たりの生活をするなど、沖縄と深く関わっていることはよく知られている。ところが沖縄の家を売りに出すことに決めた亜門 […]

松原 耕二 2018.01.01
ライフスタイル 文化 社会

沖縄と本土との溝はなぜ「ある」のか

私が、沖縄本島北部の本部(もとぶ)町営市場で服作りのお店「ゴロニャー」を始めるきっかけになったのが、2015年の本部町議が告示される前々日の旦那の立候補宣言。[…]

親富祖愛 2018.01.01
ライフスタイル 文化 社会

沖縄に於ける、おかず、みそ汁、ご飯

初めての沖縄観光も数日目。観光客向けの「郷土料理」に飽きて、たまたま行き当たった大衆食堂に入る。壁に並ぶお品書きの短冊を眺めて、「おかず」「みそ汁」といったメニューに、「??」となった[…]

鈴木 英生 2017.12.31
ライフスタイル 文化 社会

【書評】じんがねーらん ―俵万智『オレがマリオ』の沖縄―

2017年は『サラダ記念日』刊行から30年という節目の年だ。30年前、瑞々しい相聞歌で日本中を席巻した俵万智は、その後も、歌人としての確かな実力を感じさせる『かぜのてのひら』(1991年)、少し危険な恋を描く『チョコレー […]

屋良 健一郎 2017.12.24
ライフスタイル 基地 社会

「無言の抵抗」はいつまで続くのか―普天間第二小への米軍ヘリ部品落下事故―

12月13日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に隣接する市立普天間第二小学校のグラウンドに、米軍大型輸送ヘリの窓ガラスとみられる部品が落下、現場にいた男子児童1人が軽傷を負った。 筆者は「沖縄タイムス」に記者として在職 […]

渡辺 豪 2017.12.13
ライフスタイル 文化 社会

【書評】佐藤モニカの沖縄詠 ―歌集『夏の領域』から―

佐藤モニカの第一歌集『夏の領域』(本阿弥書店)が9月に刊行された。作者は1974年生。2011年に「マジックアワー」30首で短歌の新人賞「歌壇賞」を受賞した。[…]

屋良 健一郎 2017.11.30
ライフスタイル 政治 文化

<対談・松原耕二×佐古忠彦>もう一度、沖縄と向き合う【下】

松原 今回チビチリガマの事件(*)がものすごくショックで。あれは最初、思想的な背景のある事件だと思いました。そうしたら地元の少年たちが起こした事件だった。じつはそれで本土メディアのニュースバリューとしては下がっちゃった。[…]

佐古 忠彦 2017.11.18
ライフスタイル 政治 文化

<対談・松原耕二×佐古忠彦>もう一度、沖縄と向き合う【中】

佐古 沖縄の現状に対して何かできないかと思う人たちが本土にも確実にいます。 また、別の人はこう言いました。「この映画を見ると、沖縄に対してやさしくなれるかもね」って。[…]

佐古 忠彦 2017.11.17
ライフスタイル 政治 文化

<対談・佐古忠彦×松原耕二>もう一度、沖縄と向き合う【上】

2017年8月以降、全国で上映中のドキュメンタリー映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名はカメジロー」を監督した佐古忠彦さん。16年7月に著作「反骨 翁長家三代と沖縄のいま」(朝日新聞出版)を上梓した松原耕二さん。 […]

佐古 忠彦 2017.11.16
ライフスタイル 文化 社会

「観光客帰れ!」と言われた話

「観光客帰れ!」と、初体験の沖縄で言われた。といっても、20年以上前の話だが。以後、「観光客」のまま、ごく薄く、断続的に沖縄のことを考えては、たまに関連で仕事をしてきた。沖縄や安保の専門家ばかりの本サイト執筆陣で、私だけ […]

鈴木 英生 2017.11.01
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文化 環境 社会

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第5回 沖縄における建築とは何か――名護市庁舎の冒険】

菊地史彦 2024.03.19
文化 環境 社会

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第4回 大屋根の下を抜ける風――今帰仁村中央公民館の優雅】

 竣工から43年目を迎える名護市庁舎。特異なデザインで際立つまちのランドマークをめぐって、地元・沖縄では保存か解体かの議論が静かに始まっている。当時、この建築の現場にかかわったのは、故岸本建男(元名護市長)をはじめとする […]

菊地史彦 2024.03.18
ライフスタイル 文化 環境

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第3回 名護の梁山泊――若者たちの出会いと交流】

竣工から43年目を迎える名護市庁舎。特異なデザインで際立つまちのランドマークをめぐって、地元・沖縄では保存か解体かの議論が静かに始まっている。当時、この建築の現場にかかわったのは、故岸本建男(元名護市長)をはじめとする名 […]

菊地史彦 2024.03.17
ライフスタイル 文化 環境

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第2回 逆格差論のスケッチ――政策批判と暮しの思想】

竣工から43年目を迎える名護市庁舎。特異なデザインで際立つまちのランドマークをめぐって、地元・沖縄では保存か解体かの議論が静かに始まっている。当時、この建築の現場にかかわったのは、故岸本建男(元名護市長)をはじめとする名 […]

菊地史彦 2024.03.16
文化 環境 社会

沖縄、貧しき豊かさの国――岸本建男と象設計集団が遺したもの【第1回 それは基本構想の時代だった――「復帰」と山原の地域づくり】

竣工から43年目を迎える名護市庁舎。特異なデザインで際立つまちのランドマークをめぐって、地元・沖縄では保存か解体かの議論が静かに始まっている。当時、この建築の現場にかかわったのは、故岸本建男(元名護市長)をはじめとする名 […]

菊地史彦 2024.03.15
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