• 政治
  • 基地
  • 経済
  • ライフスタイル
  • 環境
  • 社会
  • 文化
  • 執筆者一覧
  • OKIRONについて
  • プライバシー・ポリシー
  • ご意見・お問い合わせ

沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON

OKIRON
OKIRON

沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON

  • 政治
  • 基地
  • 経済
  • ライフスタイル
  • 環境
  • 社会
  • 文化
  • 執筆者一覧
  • OKIRONについて
  • プライバシー・ポリシー
  • ご意見・お問い合わせ
  • オキロン
  • 文化
文化 社会 経済

沖縄ビジネス展望~活況を呈する飲食業界~

島田尚徳 2018.02.23
ライフスタイル 文化 社会

佐藤モニカ「名護の地図」20首

佐藤モニカは千葉県出身の歌人・小説家である。2013年から名護市在住。2014年に発表された連作「キャンベルスープ」は、同年の名護市長選挙の前後の日常を詠んだものである。今回、「キャンベルスープ」の作品と、その後の歌を含 […]

佐藤モニカ 2018.02.04
基地 文化 社会

沖縄で相次ぐ「米軍機事故」の責任を問う―事態局限に資する―【下】

沖縄県民は、在沖縄米軍、別けても海兵隊に対して、「まともな対応を示していない」、「安全措置について明らかにされないのは、事故原因を真面目に追及、善処していないからだ」と考える[…]

林吉永 2018.01.19
基地 文化 社会

沖縄で相次ぐ「米軍機事故」の責任を問う―事態局限に資する―【上】

日・米間に文化の相違があるように、陸・海・空、そして海兵隊といった軍種にも個性が際立つ文化がある。[…]

林吉永 2018.01.19
基地 文化 社会

「砦」は守られるのか~『ニュース女子』に関するBPO意見を読み解く~【下】

BPOは「侮辱的表現のチェックを怠った」点を倫理違反のひとつとした。 『ニュース女子』沖縄特集のリポーターI氏は番組冒頭から「反対派の連中」と呼んだり、ゲート前で座り込む高齢者を揶揄したり、[…]

斉加尚代 2018.01.12
基地 文化 社会

「砦」は守られるのか~『ニュース女子』に関するBPO意見を読み解く~【上】

沖縄の米軍ヘリパッド建設への抗議活動を批判的に取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(MX)の『ニュース女子』沖縄基地問題特集(2017年1月2日放送)をめぐって、BPO(放送倫理・番組向上機構)放送倫理検証委員会は[…]

斉加尚代 2018.01.11
基地 文化 社会

東京の大学生が“沖縄ヘイト”問題を考える【下】

辺野古で新基地反対運動の現場を目にしたゼミ生達は、さらに興味深い体験をしている。反対運動の現場では琉球新報の記者が取材中で、その記者はゼミ生達にも話を聞いた。[…]

米倉律 2018.01.04
基地 文化 社会

東京の大学生が“沖縄ヘイト”問題を考える【上】

ジャーナリズムやメディアを扱う新聞学科に所属する私のゼミナールでは、今年度の3年生のテーマを「沖縄ヘイトとジャーナリズム」とした。2017年夏には5泊6日のフィールドワークを沖縄で実施、秋以降には[…]

米倉律 2018.01.03
ライフスタイル 文化 環境

【インタビュー】宮本亜門さんと沖縄【下】

宮本亜門さんは39歳で沖縄への移住を決意し、沖縄本島南部の南城市内に家を建てた。東京や世界各地を忙しく飛び回る仕事の合間に、沖縄に「戻る」生活は1996年から2016年までの20年間に及んだ。亜門さんは今後、沖縄とどうつ […]

松原 耕二 2018.01.02
ライフスタイル 文化 環境

【インタビュー】宮本亜門さんと沖縄【上】

世界を舞台に活躍する演出家、宮本亜門さん。その亜門さんが沖縄を舞台に映画を撮り、自宅を建てて東京と行ったり来たりの生活をするなど、沖縄と深く関わっていることはよく知られている。ところが沖縄の家を売りに出すことに決めた亜門 […]

松原 耕二 2018.01.01
ライフスタイル 文化 社会

沖縄と本土との溝はなぜ「ある」のか

私が、沖縄本島北部の本部(もとぶ)町営市場で服作りのお店「ゴロニャー」を始めるきっかけになったのが、2015年の本部町議が告示される前々日の旦那の立候補宣言。[…]

親富祖愛 2018.01.01
ライフスタイル 文化 社会

沖縄に於ける、おかず、みそ汁、ご飯

初めての沖縄観光も数日目。観光客向けの「郷土料理」に飽きて、たまたま行き当たった大衆食堂に入る。壁に並ぶお品書きの短冊を眺めて、「おかず」「みそ汁」といったメニューに、「??」となった[…]

鈴木 英生 2017.12.31
ライフスタイル 文化 社会

【書評】じんがねーらん ―俵万智『オレがマリオ』の沖縄―

2017年は『サラダ記念日』刊行から30年という節目の年だ。30年前、瑞々しい相聞歌で日本中を席巻した俵万智は、その後も、歌人としての確かな実力を感じさせる『かぜのてのひら』(1991年)、少し危険な恋を描く『チョコレー […]

屋良 健一郎 2017.12.24
ライフスタイル 文化 社会

【書評】佐藤モニカの沖縄詠 ―歌集『夏の領域』から―

佐藤モニカの第一歌集『夏の領域』(本阿弥書店)が9月に刊行された。作者は1974年生。2011年に「マジックアワー」30首で短歌の新人賞「歌壇賞」を受賞した。[…]

屋良 健一郎 2017.11.30
文化 環境 社会

琉球・沖縄が地政学的に培った外交能力~元防衛研究所戦史部長の視座~【下】

ペリー提督が琉球へ来航したのは、小笠原探検時に寄港したのを含めて5回である。初回の江戸幕府との交渉は失敗に終わり、帰路、那覇に立ち寄り、翌1854年再び那覇に来航、開国要求の再交渉のため江戸に向かう。[…]  

林吉永 2017.11.26
文化 環境 社会

琉球・沖縄が地政学的に培った外交能力~元防衛研究所戦史部長の視座~【中】

那覇市の南へ10数キロ、東シナ海に面して良港に恵まれた糸満市がある。琉球王朝時代から、サバニをあやつってする漁業の中心にあった。これを追い込み漁という。[…]

林吉永 2017.11.25
文化 環境 社会

琉球・沖縄が地政学的に培った外交能力~元防衛研究所戦史部長の視座~【上】

本稿は2000年2月に当時、防衛研究所戦史部長だった林吉永氏が「沖縄随想」のタイトルで執筆、保管していたエッセーを一般初公開していただきました。

林吉永 2017.11.25
ライフスタイル 政治 文化

<対談・松原耕二×佐古忠彦>もう一度、沖縄と向き合う【下】

松原 今回チビチリガマの事件(*)がものすごくショックで。あれは最初、思想的な背景のある事件だと思いました。そうしたら地元の少年たちが起こした事件だった。じつはそれで本土メディアのニュースバリューとしては下がっちゃった。[…]

佐古 忠彦 2017.11.18
ライフスタイル 政治 文化

<対談・松原耕二×佐古忠彦>もう一度、沖縄と向き合う【中】

佐古 沖縄の現状に対して何かできないかと思う人たちが本土にも確実にいます。 また、別の人はこう言いました。「この映画を見ると、沖縄に対してやさしくなれるかもね」って。[…]

佐古 忠彦 2017.11.17
ライフスタイル 政治 文化

<対談・佐古忠彦×松原耕二>もう一度、沖縄と向き合う【上】

2017年8月以降、全国で上映中のドキュメンタリー映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名はカメジロー」を監督した佐古忠彦さん。16年7月に著作「反骨 翁長家三代と沖縄のいま」(朝日新聞出版)を上梓した松原耕二さん。 […]

佐古 忠彦 2017.11.16
ライフスタイル 文化 社会

「観光客帰れ!」と言われた話

「観光客帰れ!」と、初体験の沖縄で言われた。といっても、20年以上前の話だが。以後、「観光客」のまま、ごく薄く、断続的に沖縄のことを考えては、たまに関連で仕事をしてきた。沖縄や安保の専門家ばかりの本サイト執筆陣で、私だけ […]

鈴木 英生 2017.11.01
基地 政治 文化

北朝鮮危機と沖縄 抑止力の本質を問う

北朝鮮の核・ミサイル問題が沸騰している。筆者が想起するのは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画をめぐる2016年9月の福岡高裁那覇支部の判決だ。 「我が国で北朝鮮の弾道ミサイル『ノドン』の射 […]

渡辺 豪 2017.11.01
  • 戻る
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
月別アーカイブ
  • 2025年5月2
  • 2025年1月2
  • 2024年12月1
  • 2024年10月1
  • 2024年8月1
  • 2024年6月1
  • 2024年5月1
  • 2024年3月5
  • 2024年2月2
  • 2024年1月1
  • 2023年12月1
  • 2023年11月1
  • 2023年10月2
  • 2023年8月2
  • 2023年6月8
  • 2023年5月2
  • 2023年4月3
  • 2023年2月1
  • 2023年1月4
  • 2022年12月2
  • 2022年10月3
  • 2022年9月4
  • 2022年8月2
  • 2022年7月2
  • 2022年6月9
  • 2022年5月9
  • 2022年4月2
  • 2022年3月3
  • 2022年2月4
  • 2022年1月3
  • 2021年12月3
  • 2021年11月2
  • 2021年10月2
  • 2021年9月3
  • 2021年8月4
  • 2021年7月4
  • 2021年6月13
  • 2021年5月11
  • 2021年4月7
  • 2021年3月3
  • 2021年2月6
  • 2021年1月5
  • 2020年12月3
  • 2020年10月1
  • 2020年9月3
  • 2020年8月7
  • 2020年7月5
  • 2020年6月4
  • 2020年5月3
  • 2020年4月3
  • 2020年3月1
  • 2020年2月4
  • 2020年1月6
  • 2019年12月6
  • 2019年11月6
  • 2019年10月3
  • 2019年9月5
  • 2019年8月7
  • 2019年7月9
  • 2019年6月10
  • 2019年5月6
  • 2019年4月6
  • 2019年3月16
  • 2019年2月7
  • 2019年1月11
  • 2018年12月7
  • 2018年11月6
  • 2018年10月6
  • 2018年9月10
  • 2018年8月14
  • 2018年7月6
  • 2018年6月7
  • 2018年5月9
  • 2018年4月10
  • 2018年3月8
  • 2018年2月11
  • 2018年1月17
  • 2017年12月15
  • 2017年11月12
「文化」の最新エントリー
政治 文化 社会

初代最高裁裁判官になれなかった大浜信泉①八重山生まれの国際的法律家

与那嶺功 2025.05.08
基地 政治 文化

米国とどう向き合うか~非対称な他者との距離感

【おすすめ3点】 ■語れ、内なる沖縄よ―わたしと家族の来た道(エリザベス・ミキ・ブリナ、石垣賀子訳、みすず書房) 沖縄出身の母とベトナム帰還兵の白人の父をもつ米国人女性が自身のルーツと向き合う ■帝国アメリカがゆずるとき […]

渡辺 豪 2025.05.03
ライフスタイル 文化 社会

なぜ、いま栄町共同書店なのか

シェア型書店のポテンシャル 2024年10月1日、沖縄県那覇市の栄町市場内に「栄町共同書店」がオープンした。研究者やアーティスト、編集者の6人から成る栄町労働者協同組合が運営するシェア型書店だ。シェア型書店は、小さな書店 […]

古波藏契 2024.10.05
基地 政治 文化

断絶が生むトラウマ、共有できない痛み

【おすすめ三点】 ■月ぬ走いや、馬ぬ走い(豊永浩平、講談社) 沖縄の黄金言葉と近現代史を登場人物の「語り」を通じて紡ぐ ■琉球をめぐる十九世紀国際関係史(山城智史、インパクト出版会) ペリーと琉球が締結した「コンパクト」 […]

渡辺 豪 2024.08.29
ライフスタイル 基地 文化

住民が戦争に巻き込まれると何が起きる?~いま『鉄の暴風』を文庫本化する意味

ただでさえ、いまここで生きるのに大変なのに、見なければ忘れていられる遠い過去を、しかも知れば知るほど重荷を背負うことになる事実を、わざわざ余分に抱えたくはない。そう思うのが普通だろう。だから、沖縄の地元紙が刊行した『沖縄 […]

渡辺 豪 2024.06.27
MORE
タグクラウド
SACWO ウクライナ オスプレイ オール沖縄 住民投票 元山仁士郎 共同使用 具志堅隆松 北朝鮮 南西シフト 南西諸島 台湾有事 大田昌秀 安倍晋三 少女暴行事件 屋良朝苗 復帰50年 慰霊の日 憲法9条 抑止力 新型コロナ 日米地位協定 普天間基地 普天間飛行場 民主主義 沖縄ヘイト 沖縄戦 海兵隊 瀬長亀次郎 玉城デニー 琉球処分 県民投票 石垣島 石垣市長選 米軍再編 緑ヶ丘保育園 翁長雄志 自衛隊 自衛隊配備 観光客 軟弱地盤 辺野古 逆格差論 遺骨土砂問題 首里城
沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON
固定ページ
  • 執筆者一覧
  • OKIRONについて
  • プライバシー・ポリシー
  • ご意見・お問い合わせ
でフォロー
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください © 2017 OKIRON