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    基地 政治 社会

    【対談】長島昭久議員×屋良朝博議員~「辺野古見直し」動くのは今だ

    渡辺 豪 2020.08.22
    基地 政治 社会

    石垣住民投票裁判の判決(8月27日)を控え~裁判の経緯と争点の整理

    昨年9月19日、沖縄県石垣市の市民30名が那覇地方裁判所に提訴・申し立てをした「石垣市平得大俣地域への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票実施義務付け等請求及び仮の義務付けの申し立て」につき、8月27日の午前11時30 […]

    安里長従 2020.08.19
    基地 政治 社会

    沖縄から眺望できる「国民的思考停止」という病の風景――辺野古米軍基地建設とは何なのか

     新型コロナウィルスの緊急事態宣言は解除されたが、なお多くの人々が困窮にあえいでいる。未知の感染症が落とす影は依然大きく、私たちの社会を暗然と覆っている。だが、そこで見えた数々の問題も含めて、この国の本当の「病」は、感染 […]

    川端俊一 2020.08.10
    ライフスタイル 社会 経済

    コロナ禍の沖縄~「夜の街」で働く女性の告白

    沖縄で、新型コロナウイルス感染者の増加が止まらない。8月5日までに累計感染者数は714人で700人を超えた。沖縄県によると7月28日から8月3日の一週間で新規感染者数は人口10万人当たり23・61人で、4日連続で全国最多 […]

    與那覇里子 2020.08.07
    ライフスタイル 政治 社会

    司法が認めた沖縄戦の実態⑤

    沖縄戦の被害について国の責任を求めた裁判で、2018年、最高裁判所は、国の責任は認めなかったものの、沖縄戦の被害については原告の訴えを認める判決を出した。つまり司法が沖縄戦の悲惨な実態を認めたということだ。では、裁判所が […]

    文箭祥人 2020.08.01
    基地 政治 社会

    海兵隊の再編は沖縄に何をもたらすか【下】

    「兵力デザイン2030」と海兵沿岸連隊の設置 今年2020年3月、バーガー海兵隊総司令官は、「兵力デザイン2030」という文書を出し、ここで非常にドラスティックな組織の再編案が示された。予算の増加が見込めない中で新たな役 […]

    野添 文彬 2020.07.31
    基地 政治 社会

    海兵隊の再編は沖縄に何をもたらすか【上】

    米中対立の激化  米中対立が激化している今日、米軍の中で特に中国に対抗するために急激な変革を進めているのが、海兵隊である。 海兵隊の変革見直しの急先鋒になっているのが、デビッド・バーガー総司令官である。彼は7月の着任直後 […]

    野添 文彬 2020.07.30
    基地 政治 社会

    住民保護なしに進む自衛隊の南西配備と日米地位協定

    海兵沿岸連隊の創設 2020年7月25日付の時事通信記事によれば、米海兵隊トップのデイビッド・バーガー総司令官は23日、同社の電話取材に対し、2027年までに対艦ミサイルなどを装備した「海兵沿岸連隊」を3連隊創設、沖縄と […]

    山本 章子 2020.07.29
    基地 文化 社会

    「軍は住民を守らない」戦後75年と薄れる教訓

    病死で遺骨も帰らぬ兵士 アントニオ・グテレス国連事務総長は2020年3月31日、新型コロナウイルス感染の世界的流行を、第2次世界大戦以来「最大の試練」と表現した。この言葉を借りれば、日本人にとって、新型コロナ感染は日中戦 […]

    山本 章子 2020.07.25
    政治 文化 社会

    「他人事ではない」語り継ぐ南洋戦

    若者が聞いた南洋戦体験 向かい合う語り手と聞き手の目から同時に涙があふれた。語り手は柳田虎一郎さん。南洋戦・フィリピン戦の生存者である。聞き手は琉球大学の学生70名弱。学生同士の口コミで授業を受講していない学生も集まる中 […]

    山本 章子 2020.07.23
    基地 政治 社会

    自民党内の「辺野古見直し論」は何を意味するのか

    政府が秋田、山口両県への地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画停止を決めたことなどをきっかけに、安倍政権が沖縄で推進している辺野古新基地建設にも疑問の目が向けられている。背景には、新型コロナウイルス対策に巨 […]

    渡辺 豪 2020.06.29
    ライフスタイル 政治 社会

    司法が認めた沖縄戦の実態④~慰霊の日 75年前の沖縄は戦場だった

    6月23日、沖縄は慰霊の日を迎える。これは太平洋戦争で唯一地上戦を経験した沖縄で、日本軍による組織的な戦闘行動が終わった日だ。よく、新型コロナ禍は戦争だと表現する人がいる。つまり今、我々は戦場にいるんだと。本当だろうか? […]

    文箭祥人 2020.06.21
    基地 政治 社会

    日米地位協定の本質とは?―米軍の「特権」批判では見えぬ解決策―

    玉石混交の新聞各紙「日米安保60年」特集 2020年は戦後75年、日米安保条約改定60年ということで、新聞各紙が日米安保条約や日米地位協定の特集を組んでいる。歴史から問題の起源をひもとき、現状と課題を問うという趣旨はどの […]

    山本 章子 2020.06.02
    政治 文化 社会

    「アベノーマル」から「ニューノーマル」の時代に向けて

    ポストコロナ、ウィズコロナ、コロナ新時代、ニューノーマルなどのフレーズが飛び交っている。首相の会見や厚労省のホームページでも「新しい生活様式」というような表現がさかんに使われるようになり、日常のライフスタイルからワークス […]

    辻野晃一郎 2020.06.01
    基地 政治 社会

    嘉手納爆音訴訟「国際法」で門前払い? ~対米訴訟で問われる最高裁判断

    「国際慣習法」というとらえがたいものを根拠に、「在日米軍に日本の法律は原則不適用」としてきた日本の裁判所が問われている。同様の説明をしてきた日本政府の根拠の空洞ぶりが露呈するなか、在日米軍基地訴訟で最大規模の原告約2万2 […]

    藤田直央 2020.05.31
    文化 社会 経済

    コロナ自粛中に沖縄へ行くのは「大バカ者」か

     新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出され、全国的に不要不急の外出を自粛していた5月中旬、俳優の山田孝之さん、新田真剣佑さんらが沖縄でバカンスを楽しんでいた。20日、「文春オンライン」特集班が報じると、SNSでは「あ […]

    與那覇里子 2020.05.22
    基地 政治 経済

    コロナ禍の沖縄~「危機の本質」を見極める

    押し寄せる新型コロナウイルスの脅威と、国の辺野古新基地建設工事のゴリ押し、さらには中国公船の尖閣への領海侵犯……。沖縄は幾重もの荒波に同時に見舞われている。こんなときだからこそ、「危機の本質」を見失ってはならない。 「観 […]

    渡辺 豪 2020.05.11
    ライフスタイル 基地 政治

    司法が認めた沖縄戦の実態③

    例えば、今、私たちは新型コロナウイルスに感染することを避けるため、外出を自粛している。ただ、実際には外出して直ぐに感染するわけではない。 では、例えば、あなたが家にいて、家から一歩でも出ればウイルスに感染するとする。その […]

    文箭祥人 2020.04.30
    基地 政治 文化

    危機管理と民主主義

    【おすすめ3点】 ■モモトVOL39(編集工房東洋企画) 特集「民主主義について」で沖縄の自治や人権を多角的に議論。 ■沖縄発 新しい提案(同実行委編、ボーダーインク) 沖縄内外の市民らが「辺野古」の民主的解決を提案。 […]

    渡辺 豪 2020.04.28
    基地 政治 経済

    コロナ危機の今こそ辺野古移設計画の見直しを

    コロナ危機の最中での設計変更申請  4月21日、日本政府は、普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設をめぐって、軟弱地盤の改良工事に伴う設計変更を沖縄県に申請した。新基地建設予定地である辺野古の大浦湾には、66 […]

    野添 文彬 2020.04.23
    ライフスタイル 政治 社会

    司法が認めた沖縄戦の実態②

    なぜ 、大阪から沖縄へ行くのか 「沖縄戦での被害者の傷は癒されることなく続いている」 それは小冊子に書かれていた。2009年だったと思う。私は大阪の放送局で記者をしていて、太平洋戦争中に起きた大阪空襲の被害者を取材してい […]

    文箭祥人 2020.03.24
    基地 政治 社会

    なぜ普天間の「高知移設案」は幻に終わったのか【下】

    政府が民主主義を曲げてまで新基地を強行するドグマ「辺野古が唯一」。しかし、実は1990年代以降に本土移設の可能性が検討され、一時は実現へのレールに乗り、国内政治の力学の内に潰えていった。そんな知られざる経緯が当事者の証言 […]

    安里長従 2020.02.12
    基地 政治 社会

    なぜ普天間の「高知移設案」は幻に終わったのか【中】

    政府が民主主義を曲げてまで新基地を強行するドグマ「辺野古が唯一」。しかし、実は1990年代以降に本土移設の可能性が検討され、一時は実現へのレールに乗り、国内政治の力学の内に潰えていった。そんな知られざる経緯が当事者の証言 […]

    安里長従 2020.02.11
    基地 政治 社会

    なぜ普天間の「高知移設案」は幻に終わったのか【上】

    政府が民主主義を曲げてまで新基地を強行するドグマ「辺野古が唯一」。しかし、実は1990年代以降に本土移設の可能性が検討され、一時は実現へのレールに乗り、国内政治の力学の内に潰えていった。そんな知られざる経緯が当事者の証言 […]

    安里長従 2020.02.10
    基地 政治 社会

    あまり知られていない名護市議会の意見書と決議

    名護市議会が可決した意見書 昨年9月26日、辺野古区が所在する名護市議会が、「新しい提案」の陳情を受け、辺野古新基地建設中止と普天間基地の県外・国外を公正で民主的な手続きにより解決することを求める意見書を賛成多数(賛成1 […]

    安里長従 2020.02.06
    ライフスタイル 文化 社会

    司法が認めた沖縄戦の実態①

    太平洋戦争下の日本で唯一の地上戦を経験した沖縄。その凄惨な状況は沖縄では語り継がれているが、本土にはあまり伝わっていない。それどころか、それは被害を誇張したものと主張する人もいる。こうした中、沖縄戦の被害について国の責任 […]

    文箭祥人 2020.01.28
    基地 政治 環境

    血税の垂れ流しが続く

    沖縄の辺野古新基地の完成が2030年代以降にずれ込むことを国が認めた。今年もこう着状態が続くのは必至。無謀な政策の末路は依然不透明だ。 「普天間飛行場の一日も早い危険性除去という『辺野古』の根拠が失われた」 辺野古新基地 […]

    渡辺 豪 2020.01.25
    文化 社会 経済

    日常生活から見る沖縄の社会変容~外国人労働者編(上)

    この10年間に沖縄で生じた変化のうち、那覇の住民がもっとも面食らったものの一つは「外国人の急増」ではないだろうか。この場合の「外国人」とは、戦後沖縄では見慣れた存在である「基地関係の人たち」ではなく、主にアジアからの「観 […]

    坂下雅一 2020.01.17
    基地 政治 社会

    かすむ本土の当事者意識~沖縄の全国キャラバンへの視点

    「沖縄の民意」を踏まえて米軍基地問題の議論を深めてもらおうと、沖縄県は玉城デニー知事が全国を巡る「トークキャラバン」を続けている。全国の人に沖縄の声を届け、「自分ごと」として考えてもらいたい―。この呼び掛けに、「本土」の […]

    渡辺 豪 2020.01.13
    基地 政治 社会

    子を守りたいという声はなぜ届かないのか~安全より国防優先の日米地位協定~

    事故後も変わらぬ米軍の学校上空飛行 「皆さんは今、日本は平和だと思っているかもしれませんが、同じ日本に生きている私たちの子どもの空は、毎日危険にさらされていると思います。」「沖縄の子どもたち、県民の命を守ってほしい。」 […]

    山本 章子 2020.01.10
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    ひろゆき氏への非難を超えて―今こそヤマトが変わるとき

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    西尾慧吾 2022.10.09
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    【おすすめ3点】 ■越境広場10号(同刊行委員会)  鼎談 金平茂紀×呉世宗×仲里効 ■沖縄は日本だ、沖縄が日本だ(真藤順丈、ニューズウィーク日本版6月28日号) 小説「宝島」執筆をめぐる秘話と沖縄への思い ■中国は尖閣 […]

    渡辺 豪 2022.09.11
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    ドキュメンタリー映画「教育と愛国」に込めた思い~斉加尚代さんインタビュー

    全国で公開中のドキュメンタリー映画「教育と愛国」。政治の圧力によって忖度を強いられる教育現場のリアルは、さながら「政治ホラー」の様相も帯びる。監督を務めた大阪の毎日放送(MBS)ディレクターの斉加尚代さんに作品に込めたメ […]

    渡辺 豪 2022.06.20
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