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    ライフスタイル 基地 政治

    民意と政治の乖離をどう埋めるか~「辺野古」が日本社会に問うもの

    渡辺 豪 2019.01.18
    ライフスタイル 政治 社会

    「分断と対立」に一筋の光~陸自配備に揺れる石垣島

    沖縄県内では、辺野古米軍基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票の全県実施の行方が話題になっているが、石垣島ではもう一つ注目されているものがある。島中央に鎮座する県内最高峰の於茂登岳のふもと、平得大俣地域への陸上自衛隊 […]

    比嘉 盛友 2019.01.14
    基地 文化 社会

    分断乗り越える処方箋~「新しい提案」書評

    「普天間・辺野古」の問題が、これほど長期にわたって深刻な政治・社会的ダメージを及ぼすと予測した政治家や官僚は日米にいただろうか。 沖縄の保守県政は米軍普天間飛行場の「県内移設」を許容する民意の醸成が極めて困難であることを […]

    渡辺 豪 2019.01.13
    基地 政治 社会

    辺野古工事ストップを!~署名20万 SNSで広がった賛同

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡り、2月の県民投票まで工事を止めるようトランプ米大統領に求める嘆願書への電子署名が、日本時間の1月8日に、開始から30日間の期限を迎えた。米政府が […]

    村上一樹 2019.01.11
    ライフスタイル 文化 社会

    日常生活から見る沖縄の社会変容~コトバ編

    今回よりオキロンの場を借りて「沖縄の社会変容」というテーマについて、いくつかのトピックスに分けて書かせて頂く事になった。今、人間社会は政治・経済・社会のあらゆる面で劇的な変化の時代を迎えつつあり、沖縄も社会変容の大波に洗 […]

    坂下雅一 2019.01.06
    ライフスタイル 文化 社会

    医者が半分、ユタも半分

    沖縄には古来、霊的能力を持つとされる「ユタ」と呼ばれる人たちがいる。その内実は宗教か、呪術か、それともメンタルケアなのか──。   「これまで20人ぐらいのユタにかかりましたが、私の感覚では当たる確率は3割か4割ではない […]

    渡辺 豪 2019.01.06
    基地 政治 社会

    最初から守られなかった「15年使用期限」―沖縄サミット決定20年に寄せて―

    小渕恵三首相の訪米直前の1999年4月29日。翌年7月に日本で開催される、主要首脳会議(サミット)の会場の一つに、沖縄が選ばれたことが発表される。[…]

    山本 章子 2019.01.03
    基地 政治 社会

    普天間・辺野古問題の「焦点」はどこにあるのか(下)

    仲井真氏は、知事退任後に次のように胸中を明かしている。[…]

    宮城 大蔵 2019.01.02
    基地 政治 社会

    普天間・辺野古問題の「焦点」はどこにあるのか(上)

    歴史の中の現在」という言葉がある。今日、今月という「今」は、歴史の中の一コマであり、逆に今日、今週、今月と積み重なって日々の出来事は歴史となっていく。[…]

    宮城 大蔵 2019.01.01
    基地 文化 社会

    土砂投入を新聞はどう報じたか

    12月14日の土砂投入を受け、全国で30紙以上が社説を掲げた。また15日朝刊では多くの新聞が複数の面で展開するなど、相当の大きな扱いをしている。[…]

    山田健太 2018.12.27
    政治 文化 社会

    コラム 穀雨南風⑥~「心を寄せる」と「寄り添う」の距離

    天皇陛下がひとりの人間としての感情を、公の場でこれほど表に出したことがあっただろうか。およそ16分間の間に、天皇陛下は4度、大きく声を震わせた。[…]

    松原 耕二 2018.12.25
    基地 政治 社会

    「忘却された歴史」―日本本土の米軍基地問題史を問い直す

    在日米軍の「危険性」   安倍晋三政権が、辺野古での土砂投入に踏み切った今日、普天間移設問題は、沖縄県民のみならず、多くの日本国民が注目する重要な政治課題となっている。だが、沖縄米軍基地問題について、国民的な議 […]

    吉次公介 2018.12.23
    基地 政治 社会

    土砂投入という「政治ショー」

    今月14日、政府は辺野古の新基地建設現場に土砂の投入を始めた。全国メディアでも「とうとう後戻りできなくなった」というトーンで大きく報道され、生中継をしたテレビ局もあったという。【…】

    宮城 大蔵 2018.12.18
    基地 政治 社会

    「沖縄に要らないものは本土にも要らない」論を問う

    私たちは、辺野古新基地建設を止め、普天間基地の代替施設の県外・国外移転を国民的議論で決めるという公正で民主的な解決を目指すため、2018年5月に発刊した著書「沖縄発 新しい提案 辺能古新基地を止める民主主義の実践」(ボー […]

    安里長従 2018.12.16
    基地 政治 社会

    4人に1人が投票できない!?「辺野古」県民投票

    市民の力で実現した県民投票   玉城デニー沖縄県知事は2018年11月27日、米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古沿岸の埋め立て工事の賛否を問う県民投票を、来年2019年2月24日に行うと発 […]

    山本 章子 2018.12.14
    ライフスタイル 文化 社会

    新時代沖縄 YES WE CAN OKINAWA

    はじみてぃやーたい(初めまして) 現在私は、米国カリフォルニア州、サンタバーバラにある、Pacifica Graduate Institute(パシフィカ大学院大学)の博士課程に在籍している。本大学では、カール•グスタフ […]

    東新川藤佳 2018.12.09
    ライフスタイル 文化 社会

    「個」で結び付くというあり方~ 好循環の観光に向けた処方箋

    台北市内で11月下旬に開かれたふたつのイベントで、台湾と沖縄のつながりを意識させられた。 台湾最大の旅行イベント、台北国際旅行博(台湾観光協会主催、ITF)と、沖縄のカフェ8店舗が台湾のコーヒー好き向けに個性を競う交流イ […]

    松田良孝 2018.11.29
    基地 政治 社会

    琉球政府行政主席公選50年に寄せて

    968年11月10日に初めて実施された琉球政府行政主席公選で、沖縄戦から米軍占領下におかれた沖縄の「即時無条件全面復帰」を訴える、屋良朝苗氏が当選したことは、沖縄返還のターニングポイントとなった。[…]

    山本 章子 2018.11.18
    基地 政治 社会

    玉城デニー新知事と沖縄県の自治体外交

    玉城デニー新知事が誕生した。その要因についての分析はすでに多くなされているので、ここでは玉城新県政の政策、特に外交活動に焦点を当ててみたい。玉城は知事選出馬にあたり表明した政策案「新時代沖縄」の中で「3つのD」を掲げた。[…]

    小松寛 2018.11.13
    政治 文化 社会

    立ち返るべき民主主義とは

    今年の夏、思うところがあってG・フェーブルの『一七八九年―フランス革命序論』を再読した。それは「一九三九年の若者よ!人権宣言はまた一つの伝統であり、しかも光栄ある伝統である」という文言を確認するためである。なぜ、フェーブ […]

    高江洲昌哉 2018.11.11
    基地 政治 社会

    普天間「返還」条件に「緊急時に民間施設の使用」

    米軍普天間飛行場の移設先は辺野古沖だけではない。別に「緊急時」の滑走路も必要だ。そのひとつが民間空港になる。どこを米軍が使うのか。日本政府は口をつぐむ。  「民意って何ですかね」。9月末にあった沖縄県知事選での玉城デニー […]

    藤田直央 2018.11.03
    基地 政治 社会

    問われる「辺野古」の存在意義

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を防衛省が11月1日、再開した。 沖縄県による辺野古埋め立て承認撤回の執行停止を国土交通省に申し立て、認められていた。 「普天間の危険性除去の早期実現が困難にな […]

    上野央絵 2018.11.01
    政治 社会 経済

    「新時代沖縄」を経済界の変化から読み解く

    9月30日に行われた沖縄県知事選挙では、約8万票という大差で、「オール沖縄」の推す玉城デニー氏が自公維の組織的なバックアップを得た佐喜眞淳氏をやぶり当選した。この当選を喜ぶ玉城氏のすぐ横には、知事選候補者としても名前のあ […]

    秋山道宏 2018.10.30
    基地 政治 社会

    沖縄県知事選から見る日本政治

    玉城デニー氏の大勝となった先日の沖縄県知事選挙からは、昨今の日本政治を取り巻くさまざまな課題と、変化の予兆を読み取ることができるように思われる。以下、『日本再生』(「がんばろう、日本!」国民協議会)編集部による筆者へのイ […]

    宮城 大蔵 2018.10.27
    基地 政治 文化

    歪みの構造の根源をあばく~古関彰一・豊下楢彦著「沖縄 憲法なき戦後」を読み解く

    沖縄では、辺野古新基地建設の強行に対し、怒りが限界に達している。民主主義が適用されず、アンフェアなやり方がまかりとおり、人権が踏みにじられ、社会や人間への失望が人々を磨耗させている。沖縄の人たちの人権が奪われてきた歴史を […]

    安里長従 2018.10.25
    基地 政治 社会

    沖縄県知事選挙と「若者」世代

    翁長雄志知事の死去に伴って9月30日に行われた沖縄県知事選挙では、玉城デニー氏が39万6632票を獲得し、政府・与党が支援する佐喜眞淳氏に約8万票差で圧勝した。玉城氏は、翁長氏の遺志を引き継いで日米両政府が推進する宜野湾 […]

    野添 文彬 2018.10.16
    政治 文化 社会

    沖縄知事選で見る「若者」

    予想外のデニー氏大勝   9月30日(日)は沖縄県知事選の投開票日だった。前衆議院議員(自由党所属)の玉城デニー氏が史上最多の39万6632票を獲得し、前宜野湾市長の佐喜真淳氏に約8万票の大差をつけて勝利したこ […]

    山本 章子 2018.10.09
    基地 政治 社会

    玉城デニー新知事誕生~「翁長路線」のアップデート

    新たな次元へ   今回の知事選挙は自民、公明、維新が総力を挙げて支援した佐喜真淳氏と「オール沖縄」陣営が推した玉城デニー氏の事実上の一騎打ちであったが、結果は8万票余りの大差をつけて玉城氏が当選した。選挙の最大 […]

    平良好利 2018.10.08
    ライフスタイル 基地 社会

    「本土」が分断を生んだ

    政権が推す佐喜真淳氏と翁長雄志前知事の遺志を継ぐ玉城デニー氏が激突した沖縄県知事選。「分断」の芽は沖縄内部にあるのではなく、沖縄と本土の間にある。 たった一人で陳情活動   「この成果を沖縄の有権者に届けたい」 […]

    渡辺 豪 2018.09.29
    基地 政治 社会

    分断強いる「強者」の論理~米日の重層支配の下で

    翁長雄志知事の急逝を受け、前倒しされた沖縄県知事選の投開票が目前に迫る。 沖縄近現代史家の伊佐眞一は『琉球新報』(8月24日付)で、翁長を「沖縄人が戦後ずっと今日まで身にうけた歴史体験を凝縮していた」と評し、その言動は「 […]

    渡辺 豪 2018.09.29
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    戦後80年、冷戦後からポスト冷戦後へ(上)

    戦後80年と冷戦後の終わり 今年、2025年は戦後80年。おぼろげではあれ、終戦時の記憶がある人々は80代以上ということになる。10年先の次の区切りが戦後90年ということを考えると、戦後80年は戦争の記憶を同時代のことと […]

    宮城 大蔵 2025.01.01
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    異質な政治空間へのまなざし~軍事と住民自治

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